乾通りの桜 [皇居 見学 桜]
4/8の今日が最終日の
『皇居内の乾通り一般公開』
5日間限定でしたが
多くの方が乾通りに来られたようです。
昨日(4/7)までの来場者は
31.6万人というから
朝からすごい行列だったのがわかります。
もんが開くのは10時とされていましたが
今日もすごい人が並んでしまったため
早めに開門したようです。
・・・10時に言った時にはすでに開いてましたから・・・。
沢山の人、人、人でしたが
普通はとおれないところだけあって
ゆっくりと桜と緑を楽しみながら通ってきました。
また、このような機会があるといいですね。
『皇居内の乾通り一般公開』
5日間限定でしたが
多くの方が乾通りに来られたようです。
昨日(4/7)までの来場者は
31.6万人というから
朝からすごい行列だったのがわかります。
もんが開くのは10時とされていましたが
今日もすごい人が並んでしまったため
早めに開門したようです。
・・・10時に言った時にはすでに開いてましたから・・・。
沢山の人、人、人でしたが
普通はとおれないところだけあって
ゆっくりと桜と緑を楽しみながら通ってきました。
また、このような機会があるといいですね。
皇居内の乾通り一般公開 [皇居 見学 桜]
いよいよ始まりました。
『皇居内の乾通り一般公開』
今日はテレビで中継が色々出ていたようです。
なんといっても今年だけの行事ですからね。
それも5日間限定の。
今日は、初日でしたが平日なのでそんなに人は多くないかと思いきや
やっぱりすごい人出でした。
入門(入り口)のところがすごい人だかりになっていて
今日の時点で14:00頃に並ぼうとしても
「今からでは入場が間に合いません」のでとお断りされてました。
明日はどうなってしまうのでしょう・・・(^_^;)
行かれる方は早めのお出かけを!!
・・・・・皇居内の乾通り一般公開・・・・・
2014年4月4日(金)から4月8日(火)の5日間
午前10時~午後4時(入門は午後3時まで)
✿今年だけの特別公開
『皇居内の乾通り一般公開』
今日はテレビで中継が色々出ていたようです。
なんといっても今年だけの行事ですからね。
それも5日間限定の。
今日は、初日でしたが平日なのでそんなに人は多くないかと思いきや
やっぱりすごい人出でした。
入門(入り口)のところがすごい人だかりになっていて
今日の時点で14:00頃に並ぼうとしても
「今からでは入場が間に合いません」のでとお断りされてました。
明日はどうなってしまうのでしょう・・・(^_^;)
行かれる方は早めのお出かけを!!
・・・・・皇居内の乾通り一般公開・・・・・
2014年4月4日(金)から4月8日(火)の5日間
午前10時~午後4時(入門は午後3時まで)
✿今年だけの特別公開
皇居 見学 桜 [皇居 見学 桜]
皇居の乾通りで桜の見学が出来るのをご存知ですか?
乾通りは、
南側の坂下門から北側の乾門に抜ける約750メートルにもおよぶ道の一部です。
公開は、一般参賀の時だけとされていました。
この通りには、250本余りにおよぶ見事なソメイヨシノやシダレザクラ、モミジ類などが両側に植えられており
見応えのある並木道となっています。
そこで、宮内庁は、天皇陛下の傘寿を記念し、
皇居中心部を南北に走る並木道「乾(いぬい)通り」を
今年は特別に春と秋に一般公開すると発表がありました。
春は桜の花見が、秋はもみじの紅葉が楽しめます。
うれしいことに、
事前の申し込みなどは不要なので、期日であれば行きたいときに行けます。
●公開時期 サクラやモミジの見頃のころ
・春季 3月下旬~4月上旬
・秋季 11月下旬~12月上旬
※いずれも土日を含む連続5日間。
※春季の実施の詳細については3月上旬に発表予定
今回の公開は、国民の声や政府の要請に応えるようにとの天皇陛下からの意向を、
宮内庁が傘寿記念として初めて企画したものです。
乾通りは、
南側の坂下門から北側の乾門に抜ける約750メートルにもおよぶ道の一部です。
公開は、一般参賀の時だけとされていました。
この通りには、250本余りにおよぶ見事なソメイヨシノやシダレザクラ、モミジ類などが両側に植えられており
見応えのある並木道となっています。
そこで、宮内庁は、天皇陛下の傘寿を記念し、
皇居中心部を南北に走る並木道「乾(いぬい)通り」を
今年は特別に春と秋に一般公開すると発表がありました。
春は桜の花見が、秋はもみじの紅葉が楽しめます。
うれしいことに、
事前の申し込みなどは不要なので、期日であれば行きたいときに行けます。
●公開時期 サクラやモミジの見頃のころ
・春季 3月下旬~4月上旬
・秋季 11月下旬~12月上旬
※いずれも土日を含む連続5日間。
※春季の実施の詳細については3月上旬に発表予定
今回の公開は、国民の声や政府の要請に応えるようにとの天皇陛下からの意向を、
宮内庁が傘寿記念として初めて企画したものです。